新総合JAビジョン確立・経営危機に備える題別セミナー(第48回) 

―「ここまで来た~みどりの食料システム戦略」―

 新世紀JA研究会

1.日 時  令和5824日(木) 1330分~1645

2.場 所  エッサム神田ホール1号館 602会議室(受け付けは13時より)

〒101-0045東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2

 JR神田駅 東口・北口・西口 徒歩2

TEL 03-3254-8787 FAX 03-3254-8808
         https://www.essam.co.jp/hall/access/

 

●実参加とズーム(オンライン)・録画方式の併用

3.参加者  主にJA役職員 

4.日 程  

時 間内 容
13時30分 (司会) 東京農業大学 名誉教授 白石 正彦
1330分~1335(開会挨拶) 新世紀JA研究会代表  JA菊池 前代表理事組合長 三角 修
1335分~1340「解 題」 新世紀JA研究会 常任幹事 福間 莞爾
1340分~1425「みどりの食料システム戦略の実現に向けて」 農林水産省 大臣官房審議官 秋葉 一彦 氏
1425分~1435質疑
1435分~155  グリーンな栽培体系への転換サポート(ドローン防除)」 福井県 農林水産部
155分~1515質疑
1515分~1525休 憩
1525分~1555「有機農産物の産地形成をめざして」 宮崎県綾町 農林振興課 有機農業振興係  係長 小八重 志保(コバエ シホ)氏
1555分~165質疑
165分~1635JAたじまの環境創造型農業とコウノトリ育むお米について」 JAたじま(兵庫県) 営農生産部 水田農業振興課 係長 伊澤 智嗣 氏
1635分~1645総合質疑
1645閉会
テーマの趣旨 みどりの食料システム戦略の推進については、各県が市町村と連携して具体的な取り組みを盛り込んだ基本計画を3月末までに策定した。計画の中でモデル地区は、①有機農業、②先端技術の活用、③地域資源を活用した温室効果ガス低減の3課題で設定できる。計画では、環境負荷低減に重点的に取り組むモデル地区が12県23市町で設定されており、モデル地区では、国の交付金が優先採択されるなどの支援が受けられる。 今回のセミナーでは、基本計画の策定をもとに全国的な推進状況を把握し、JAでの取り組み課題を探ることとする。

新世紀JA研究会代表 挨拶

「みどりの食料システム戦略の実現に向けて」 農林水産省 大臣官房審議官 秋葉 一彦 氏

講演要旨

講演資料

グリーンな栽培体系への転換サポート(ドローン防除)」 福井県 農林水産部

講演要旨

講演資料

「有機農産物の産地形成をめざして」 宮崎県綾町 農林振興課 有機農業振興係  係長 小八重 志保(コバエ シホ)氏

講演要旨

講演資料

「JAたじまの環境創造型農業とコウノトリ育むお米について」 JAたじま(兵庫県) 営農生産部 水田農業振興課 係長 伊澤 智嗣 氏

講演要旨

講演資料