法人番号 T5700150130050
7月9、10日「新世紀JA研究会」第33回全国現地セミナー開催
広域合併JAの現況と枝物部会による耕作放棄地の解消
および有機農業「オーガニック給食」への挑戦
1.開催主旨
JA常陸は、2次合併して11年になる正組合員3万人准組合員2万人、農畜産物販売高100億円、貯金量3,000億円のJAです。都市部から沿岸部や山間部まで地域性が強く、合併した5つのJAを単位に実績・損益・人事・組合員組織等について地区別責任制を基本としています。
さらに、令和7年度から地域貢献部を創設し、信用・共済・販売・購買等の従来事業の他に地域活性化およびCSR(企業の社会的貢献)を目的に地区ごとに5つの課題を設定し、共済連からの地域貢献活動費の約3割を充当して取組んでいます。
今回の検討会で、JA常陸合併後10年の概要と一昨年日本農業賞の大賞を受賞した枝物部会、同じく昨年度に日本農業新聞第1回みどりGXアワードグランプリを獲得した5年目に入る有機農業「学校給食のオーガニック化」への取組について、検討して頂きたい。
2.主催
新世紀JA研究会・JA常陸
3.開催日時
令和8年7月9日(木)14時 ~ 7月10日(金)13時
4.参加対象者
JA組合長、常勤役員、非常勤役員、幹部職員(連合会含む)、その他関係者
5.参加予定人員
定員80人(定員を超える場合は、会員を優先させていただきます。)
6.開催場所
ホテルクリスタルパレス 4階 瑞宝の間
〒312-0023 茨城県ひたちなか市大平1-22-1 ℡029-273-7711
〔懇 親 会〕 同上 ホテルクリスタルパレス 4階 万里の間
〔宿 泊〕 同上 ホテルクリスタルパレス
〔現地視察〕JA常陸管内の有機圃場ほか
①紅はるかの有機栽培試験圃場〔有機農業と基腐れ病対策〕
②直売所「長砂ファーマーズマーケット ここすな」
③枝物促成施設〔日本農業賞を受賞した枝物の施設〕
④有機栽培水田圃場〔GXアワードグランプリを受賞したオーガニック給食〕
⑤直売所「道の駅 かわプラザ」
7.参加費
会員 会員外
受講・懇親会・宿泊・現地視察(フル参加) 35,000円 40,000円
受講・懇親会・現地視察(宿泊なし) 25,000円 30,000円
現地視察のみ参加(受講・懇親会・宿泊なし) 15,000円
受講のみ(懇親会・宿泊・現地視察なし) 10,000円
8.申込方法
各JA、連合会宛てに郵送した申込書にご記入の上、参加費を振込いただき、JA常陸(新世紀JA研究会担当)宛てにお申込みください。
JA全中と「刷新プラン」テーマに意見交換
JA全中と「刷新プラン」テーマに意見交換
新世紀JA研究会は4月20日、東京・大手町のJAビルで、「JA全中刷新プラン」についてJA全中と意見交換を行いました。意見交換は、今後具体化に取り組まれる「事業改革」を中心に新世紀JA研究会が具体的事項について要望・提案(項目別記)を行い、JA全中がこれに方針・対応策で応える形で行われました。
概要は次の通りです。
1.日時・場所
2026年4月20日(月) 15時~17時 JAビル37階 JA全中理事監事室
2.出席者(敬称略)
(JA全中)
専務理事 秋吉 亮
参 事 加藤 純
総合企画部 部長 山田剛之
同 担当部長 豊島幸麿
同 企画調整課 本江英育
(新世紀JA研究会)
共同代表 佐藤茂良
同 秋山 豊
同 田中 均
同 岩佐哲司
常任幹事 今川直人、日野原信雄、濱田達海
3.新世紀JA研究会主要提案事項
(1)JA全国大会のあり方について
(2)「アクティブメンバーシップの確立」について
(3)コンサル機能の発揮について
(4)広報強化について
(5)全中事業の外部移管について
(6)災害対応マニュアルを含む災害支援、助け合いネットワークの構築
(7) 国債金利低下に伴う救済措置について
(8) 新世紀JA研究会セミナーについて(注)
(9) その他(新世紀JA研究会の事業計画紹介と協力要請)
厳しい新世紀の時代をともに乗り切る仲間を募集しています。
新世紀JA研究会 入会のご案内
1.入会対象
JAの組合長、理事、監事、幹部職員 等
その他、本研究会の趣旨・目的に賛同されるJA関係者
2.主な活動内容
課題別セミナーの開催
全国JA現地セミナー(共催含む)
農業・JA政策に関する意見交換・要請活動
オンライン研究会・情報共有
3.年会費
年会費:5万円
4.申込方法
入会したい旨を下記事務局までご一報ください。
(電話・郵送・FAX・メール、いずれも可)
5.お問い合わせ先
新世紀JA研究会 事務局
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目1−15 藤野ビル
一般社団法人農協協会気付 新世紀JA研究会
電話 03-3639-1121
第1、第3月曜日 日野原
第2、第4月曜日 今川
祝祭日の場合はその後の日 月曜日10時から16時まで
それ以外の日は、今 川 080-8867-6429
日野原 090-6127-6612
Fax 03-3639-1120
メール shinseiki.ja@gmail.com
新しい執行体制が始まりました。4名の組合長の共同代表です。
共同代表 佐藤茂良 (JA秋田しんせい代表理事組合長)
秋山 豊 (JA常陸代表理事組合長
田中 均 (総務)(JA松本ハイランド代表理事組合長)
岩佐哲司 (JAぎふ代表理事組合長)
副代表 なし
幹事 佐々木雅博 (JAいわて中央代表理事組合長)
池田 正 (JA水郷つくば代表理事組合長)
今野博之 (JAいちかわ代表理事組合長)
宮永 均 (JAはだの代表理事組合長)
吉見一弥 (JAえひめ南代表理事組合長、JA全農副会長)
右田英訓 (JAにじ代表理事組合長)
常任幹事 今川直人(総括)(元JA全農、JA全中)
日野原信雄(元新聞漣、農協協会参与)
濱田達海 (元JA全中、JA全農監事)
監 事 小林和男 (JA東京みなみ代表理事組合長)
元広正樹 (JA全中教育部長)
特別顧問 八木岡努 (JA水戸代表理事会長、JA茨城県5連会長、JA全農副会長)
顧 問 白石正彦 (東京農業大学名誉教授)
中原純一 (一社・農山漁村文化協会理事)
名誉代表 萬代宣雄 (JAしまね元代表理事組合長)
相談役 足立武敏 (JAにじ元代表理事組合長)、上村幸男 (JA菊池元代表理事組合長)
三角 修 (JA菊池前代表理事組合長)、井口義朗 (JAみっかび代表理事組合長)
共同代表のご挨拶は、ここをクリックして下さい。
井口代表 退任のご挨拶
退任のご挨拶
令和5年8月、突然に新世紀JA研究会代表の依頼があり、「極小JAの三ケ日では到底無理」との回答をいたしましたが、私の曖昧な返事から暗黙の内に代表となり、初回総会ではあばら骨を骨折し参加できず、波乱のスタートとなったことを記憶しています。
小心者の私にとって新世紀JA研究会の代表は、雲の上の存在と自負しておりましたので関係者の皆さんにはご助言を賜り誠にありがとうございました。
スタート段階では会員数の伸び悩み、課題別セミナーの参加者の減少等が見られたことから、会員数100JAを目指して副代表4名を依頼するとともに、新たに代表者会を構成し、内容の充実を図る予定で取り組みました。現地セミナーを三ヶ日町農協にて実施したことは、微力ながら少しは貢献できたのではないかと思っております。
しかしながら、経営塾経営者コースの実施プロセスにおいては、期間の途中より、F氏による担当講師や事務局への不満不平をはじめ、代表に対する暴言、恫喝から歯車がかみ合わなくなり、幾度となく東京に出向き成りを直すように努力を繰り返すこととなりました。ところが、F氏がエスカレートするばかりで話し合いにもならず、その結果、2年目の令和7年度事業計画においては、総会で事業計画として了承得たにも関わらず、代表の意思や権限などを無視した形で常任幹事として所業の休止を一方的に宣告する事態となりました。その後、代表としては当然ながら事業再開を宣言しましたが、以降も様々に執拗な妨害により任期終了まで計画されていた事業を再開することができませんでした。代表とは名ばかり(最後の会議で面と向かって代表に権限はないと言われました)で、まるで常任幹事が代表の上に君臨して全ての意思決定についてご自分の想い通りに進めようとする状況に対して、勇気を持って適切な対応ができなかったことは無念であり、何よりも会員の皆様へのサービス提供ができなかったことについては心より深くお詫びを申し上げます。
さらに、この休止の期間中は、経営塾のコーディネーターを依頼し、研修プログラムの企画から教材の選考や講師の手配、受講生へのサポートになどに至るまでお世話になっている日本福祉大学柳在相氏に対して、常任幹事F常任幹事の誹謗中傷・名誉棄損・業務妨害等により、刑事訴訟や裁判沙汰に発展するような事態となりました。中でも、令和7年3月17日、F常任幹事から突然に「経営塾など新世紀JA研究会と柳在相氏の関係について」という文書が副代表4名と顧問3名も含めた宛先として、代表の了承も得ないまま、明らかに柳先生の名誉を傷つける内容のメールが一方的に送付されました。その後、幾度となく代表者会議などを繰り返しながら解決を試みたものの、F氏の抵抗が強くなるばかりだったため、最終的には萬代名誉代表にも相談に乗っていただきました。お陰様で、何とかF常任幹事が柳先生への誹謗中傷が12ヶ所に渡り指摘されていることを真摯に受け止め、柳氏及び副代表等関係役員に対する謝罪文を提出することで最悪の事態は収めたというのが実態です。
以上のような諸事情と状況などを踏まえて、新体制においては、F氏を参画させないという形で新たなスタートを切ることとなります。私自身も改革を実行しようと思いましたが、新体制への見える形でバトンをお渡しできないこととなり、誠に申し訳ないと痛感しております。
最後に、これまでご相談に乗っていただきました萬代名誉代表はじめ、副代表の皆様、並びにご助言いただいた先輩各位、ご苦労された長谷川量平様、アドバイスをいただいた柳在相先生には心より感謝申し上げます。
JAグループにとりましては、大変厳しい環境下にあります。一致団結してこの難局を乗り切るためにも、新体制では時代の変化に俊敏に反応し、対応していく力が必要だと考えます。今後、新体制において、練り上げられた事業計画が遂行され、新世紀JA研究会の会員増が達成されますよう祈念申し上げ、退任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

令和8年1月吉日 井口義朗
新世紀JA研究会の活動が実を結びました!
新世紀JA研究会では、長年にわたり貯金保険機構の保険料率の引き下げを国、関係省庁に要請してきました。その要請が今般、実を結び実現されることになりそうです!https://www.jacom.or.jp/noukyo/news/2025/03/250306-79992.php)
JA.COM 2025年3月6日 掲載

